2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
挙げ句の果てには、検査を依頼した親に対して、お母さんがコロナを心配し過ぎるから子供の具合が悪かったんでしょうと言われましたという声までありました。 確かに、デルタ株が拡大する以前は子供は余り発症しないという状況もあったわけですが、現在はもうデルタ株の蔓延で子供であっても感染、発症する例というのは増えているのは明らかですし、重症化したり後遺症が残ったりする場合もあると承知しています。
挙げ句の果てには、検査を依頼した親に対して、お母さんがコロナを心配し過ぎるから子供の具合が悪かったんでしょうと言われましたという声までありました。 確かに、デルタ株が拡大する以前は子供は余り発症しないという状況もあったわけですが、現在はもうデルタ株の蔓延で子供であっても感染、発症する例というのは増えているのは明らかですし、重症化したり後遺症が残ったりする場合もあると承知しています。
カニにメロンに現金にと、よくもこれだけばらまいたものだとあきれ返る醜態をさらした菅原元経済産業大臣は、事件の発覚で大臣を辞任しましたが、自民党は、ほとぼりが冷めたと思ったのか、何と厚生労働委員会の与党筆頭理事という要職に就け、挙げ句の果てに、最後は議員辞職に追い込まれました。
挙げ句の果てに、後で直しておいていただきたいんですけど、三回目の議事要旨、開催時刻のところ、記載ミスがございます。直しておいてください。 たった三回の開催に終始し、第二回の議事要旨二ページには、内閣府副大臣がこうおっしゃっています。「委員の皆様のご議論を踏まえ、更に検討を進めていきたい。」
恐らく、レジ袋のときの質疑でおととしもお話しさせていただいたと思うんですけれども、今、消費者が選択をしようと思っても、スーパーには結局プラスチック包装された製品がずらずらと並んでいて、野菜の果てまで全部プラスチックで包装されているというような現状があると思います。こうしたことは、今回の法案で変わっていくというふうにお考えでしょうか。
私たちの自慰の果てに子どもたちは、「サムライ」を「愛する国」をこの国土に見出せるだろうか? お遊戯の時は過ぎた。「忘れない」の先へ。 未来に誇れる「今」を作れるのは「今」を生きる私たちだ。」 先ほど申しましたように、ちょっと頭がかっとなっておりましたので、このような言葉を書き連ねて出しました。 次のページをお願いします。 今日は、二〇一一年三月十一日から三千七百一日目でございます。
子供のときからそういう訓練をした受験秀才のなれの果てというのは、私も含めて、そういうことなんです。難しい問題は先に送るんです。これが霞が関の宿痾なんです。 やめましょうよ、公務員試験なんて。そして、役所ごとに必要な能力があるじゃないですか。英語だったらTOEFL、TOEICの点数で、もう試験なんかやる必要はないですよ。国税庁だったら税理士試験を通っていればいいですよとか。
挙げ句の果てに何しているかというと、チャーター機を借り上げている。簡単に言うと、わざわざ、その外国人が帰ってもらうために我々の税金でチャーター機を用意して、その外国の方に帰っていただいているという、大変、誠に親切なやり方で、チャーター機を用意してあげて御帰国いただいているということも、実際、それが約四千万で、上のその他の経費を含めると年間約二億、毎年かかっているということがあるんですね。
我々の経済的発展が、そしてまた社会的繁栄が、誰かの涙や不条理な貧困や血塗られた果てに安穏としてその恩恵をやすやすと受け入れることがあってはなりません。 そこに正義はありません。人の命が懸かっています。自由や平等の普遍的、基本的価値観が脅かされています。
挙げ句の果てに、三月十七日、武田大臣は、答弁席に向かう官僚に対し、記憶にないと言えと発言。後に、なぜか無意識に口に出たと釈明していますが、言語道断です。議場外のパーティーなどで軽口、失言で、辞任に追い込まれた大臣は何人もいます。委員会質疑での真剣な質疑中のこの発言一つ取っても、不信任の理由になると考えます。
で、挙げ句の果ては児童相談所まで、具体的でないので、身体的でないので虐待ではないというふうなことを言われたんですけれども。 これ、こういうことって、もし子供に、子供が自主的にやるとは思えない、子供がこういう言葉を書くということは、一般的に言って児童に対する虐待ということにならないんでしょうか。
菅内閣は、説明を求めても、答えない、書類はない、記録はない、挙げ句の果てに記憶がないとの答弁ばかり。これは国民の疑念を抱かせる行為であり、国会軽視も甚だしい、断じて許されることではありません。 この国民と向かい合おうとしない菅内閣の姿勢は内閣総辞職に値すると申し上げ、私の反対討論といたします。 ありがとうございました。(拍手)
だから、それが使い方いかんではすごい兵器にもなりますし平和利用もできるから、そういうやっぱり、どこまで、これの開発の果てはここまでよというふうなルールをまず作る必要があるのかなという思いはしますけれども、こういう話ばっかりしていたら終わりがなくなりますんで、次の質問に行きます。
事故は起きるわ、車両火災は起きるわ、脱線事故は起きるわ、挙げ句の果てに、社長二人が、元社長も含めて自殺をしてしまうという、これは経営体としては異常ですよね。 そんなところに、まあ法律で認めたところはやるけれども、それ以上のことはなかなかできないというのが、役所の立場としてはそんな状態だったのではないだろうかなというふうに思います。それを変えられたのは、私は大臣だと思います。
大クラスターが発生して大変な目に遭ったんですけれども、実は、旭川というのは、非常に医療が充実しているんですが、カバーしているエリアはあれから北側全部なんですね、稚内の果てまで。四国より広いんです。そこに、旭川に五つの大きい病院があるという仕組みですので、遠隔治療なんかもかなり進んでいる地域ではあります。
しかも、先ほど申し上げましたように、学校で殴る、蹴るといった暴行を受けたり、金品を巻き上げられたり、裸にされてそのまま廊下を歩かされたりといった犯罪被害に遭っているのに学校が対処してくれなかった、挙げ句の果てには、親御さんに、このまま黙っておいたら、問題を表沙汰にしないんだったら卒業させてあげるとまで言った、もう人間不信になってしまったというような悲惨な事例もあります。
サブリース業者が、先ほど言った安倍政権下での新三本の矢の一つ、介護離職ゼロ、この国策を掲げ、家賃収入保証、補助金適用、社会貢献等をうたい、土地利用者を勧誘して、建設資金を借り入れさせて、サ高住を建設させたにもかかわらず、業者の運営不足等により入居が進まず、家賃支払いが滞り、挙げ句の果てに業者が雲隠れ、こういう事態が発生した。
挙げ句の果てに、この文化功労者の選び方のところに、菅さんが頼っている杉田副長官が、いろいろ人選、差し替えたりしているんですよ。 こういう、本当に何か近い人にだけやるということを、総理がしていなくても周りがやるということをきちんと監視してもらわないと困るんですけれども、どう思いますか、こういう状況。
しかし、これだけ穴があいているだのイージス艦をふやせだの、あげくの果てには敵基地攻撃だと言っている自民党の皆さん、何で、マックス積めとは、予算の関係もありますよ、だけれども、せっかく船をつくって高いイージスシステムを買って、北朝鮮は、やる可能性は極めて低いけれども、やるとなったらたくさん撃ってきますよね。そのときに、なぜこの弾を買わないという議論がしっかり出てこないのか。
○本多委員 まず、なぜこれを急いできちんとやっていただきたいかというと、いろいろな理由があるんですが、今、この撤回の表明を受けて、急に代替策だ、あげくの果てには、その代替策の一つに敵基地攻撃論だと。何か、まさにイージス・アショアが導入されたときの経緯も非常に不透明で、官邸主導で、外交のベールに包まれていてわからなかった。その中で、あれよあれよとなって、こういうことになっているんです。
挙げ句の果てに、本年度第二次補正予算の予備費十兆円につながっています。十兆円の使途については、国会として精査が不可欠です。 有識者からも、補正予算での予算の計上はシーリングの対象にならないこと、予算の全体像を見えにくくするなど財政管理運営上の抜け穴になり、財政規律の観点からも懸念が示されています。
挙げ句の果てに、この持続化給付金も、当初の、最初の申請の日から一か月半近くたつのにまだ一万件ほどは給付がされていない、こういう状況もあるんです。これ、やっぱり管理責任が甘いからだというふうに思います。甘々の関係性の中でこういった委託、受注などをしているものだから、これは経産省側から見ても甘いし、受ける法人側から見てもどうしても甘さが出てしまうんです。